• ホーム
  • stdは性病のこと、エイズはその代表的なものの1つ

stdは性病のこと、エイズはその代表的なものの1つ

stdはSexually Transmitted Diseasesといって、性病、性感染症のことを言います。
そしてstdには、エイズを代表として、クラミジア、淋病、梅毒、カンジダ、そしてエイズのように血液感染もするC型肝炎やB型肝炎などがあります。
その中でも一番新しく、脅威とされている病気がエイズなのです。
何故この病気が怖いのでしょうか。

多くの性病は検査をして菌やウィルスが確定すれば、それに応じた抗生物質や抗ウィルス薬を内服することにより病気を治すことができます。
しかし、stdのうちエイズとC型肝炎、B型肝炎の場合は別で、一旦感染してしまうとそのウィルスが体内に入り、血液の中で蔓延をしてしまいます。
そして一旦はいってしまったウィルスを体外に出す、または一旦消すということが難しくなるのです。
特にエイズの場合は、感染をしてから症状が出るまでにある程度の期間を要するために、気が付いた時には、もうすでに遅く、ウィルスによって易疲労感が出たり、倦怠感が続いたり、風邪を引きやすかったりという症状が出ていることがあるのです。
また感染したとわかるまでに、コンドームなどを使用することなく誰かと性交渉を持った場合には、そのパートナーに感染をさせている場合もあるのです。

そして一旦感染してしまったら完全にウィルスを除去するということはできません。
一生涯内服を行いながら、ウィルスと上手に付き合っていくしか手段がないのです。
また患者数も他の性病に比べ少なく、感染者に対しては偏見の目もあります。

また治らない病気ということから、感染者は悲観的になることもあるのです。
そのためにエイズはstdの中でも特に注意をしなければならない病気なのです。

関連記事